シャンプーの界面活性剤によるダメージ



脱・シャンプー道場~湯シャンで髪はよみがえるのか!?を実践



脱・シャンプー道場TOP » シャンプーの問題は? » シャンプーの界面活性剤によるダメージ

シャンプーの界面活性剤によるダメージは相当深刻

界面活性剤には「細胞毒性」がある

「細胞毒性」という言葉はほとんどの人がはじめて聞く言葉だと思います。

僕も界面活性剤が髪や頭皮に悪いということはなんとなく知ってましたが、今回このサイトをつくるにあたり色々と調べたところ シャンプーの界面活性剤には非常に強い細胞毒性があるということを知りました。

細胞毒性って何?ということなんですが「細胞に対して死、もしくは機能障害や増殖阻害の影響を与える性質」のことです。 つまり、細胞にダメージを与えて死滅させたり、機能障害を引き起こして本来の機能を損なう毒性のことです。

シャンプーがバリア機能を低下させるというのもある意味で皮膚本来の機能を破壊することなので細胞毒性による影響と考えられるわけですが それ以上に毛髪をつくる毛根幹細胞に深刻なダメージを与えてしまうのではないか?という懸念があるわけです。

もちろん化粧品に類するものは商品になる前に細胞毒性について検査が行われているので、そんな心配はないという意見もあるにはあります。

しかし、そうした検査がシャンプーのように10年、20年と長期間使用するものに対して、長期的に使用した場合の影響までチェックしきれているかというと怪しくなってきます。

シャンプーの細胞毒性の影響は数か月先ではなく、数十年先に現れるわけですから。

心配しすぎかもしれませんが、毛根が細胞毒性にさらされて髪が生えてこなくなってから後悔しても遅いわけですから可能な限り今からリスクを排除しておいたほうがいいのではないかと思います。

シャンプーに含まれている界面活性剤をチェック!

脱・シャンプーというのはそのまま脱・界面活性剤ととらえてもらってもいいんですが、界面活性剤がすべて悪い、諸悪の根源というわけではないんです。

というのも自然素材でつくった純せっけんであっても一応、界面活性作用があるので界面活性剤だからです。

つまり、界面活性剤という1つのものが悪いということではなくてラウリル系やラウレス系、アミノ酸系、ベタイン系など色んな種類と性質があって それぞれ髪や頭皮に対する刺激やダメージも違うということなんです。

なので、どうしても脱・シャンプーができない、無理だったという場合は少なくとも髪や頭皮にやさしい界面活性剤を使ったシャンプーを使ってほしいんです。

とりあえず、避けるべき界面活性剤を紹介しておきます。今使っているシャンプーの成分表示をみて以下の成分が含まれていた場合はアウト!使い切ったら二度と買わないでください。

これはアウト!な界面活性剤

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム
  • ジステアリン酸エチレングリコール

髪と頭皮に与える刺激やダメージが少ない界面活性剤は純石けんです。どうしてもシャンプーを止められない場合は純石けんで洗うほかありません。

ただ、純石けんで髪を洗うと髪がアルカリ性に傾くせいでギシギシになります。純石けんで洗った後は弱酸性のお酢(クエン酸)大さじ1杯を洗面器のお湯に入れてつくったリンスで中和します。

ギシギシの髪もすぐになめらかになり指通りもよくなります。