塩洗髪や重曹、酢リンスってどう?【Q&A】



脱・シャンプー道場~湯シャンで髪はよみがえるのか!?を実践



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脱・シャンプーとして、塩や重曹で髪を洗ってみる!

重曹を使って髪を洗ってみる

海外には「ノー・プー」というシャンプーしない髪の美容法があるんだそうです。

海外のノー・プーはお湯のみで洗うというよりは、どちらかというとシャンプーの代わりに色々なものを使うというケースが多く、なかでも重曹が一番使われているみたいです。

重曹というと消臭効果や殺菌効果があり、しかも人体に安全ということで色んな用途に使われている成分ですよね。

重曹シャンプーのやり方ですが、

1、髪を丁寧にブラッシングしておく
2、お湯だけでしっかり予洗いする
3、洗面器1杯のお湯に重曹大さじ2杯を溶かして洗髪水で頭皮を洗う
4、最後にシャワーで髪をすすいで終了

重曹で髪を洗った後は、アルカリ性に髪のphが傾いているのでギシギシ・ゴワゴワするので酢リンスを使って仕上げます。 クエン酸を溶かしたお湯(酸っぱくならない程度の濃度)をリンス代わりにして髪全体に馴染ませてから流して終了です。

重曹はシャンプー代わりになるものとして有名ですが、酢リンスを一緒に使わないと指通りが悪くなります。 重曹は髪がゴワつくと文句をいう人がいますが、そういう人は酢リンスしてないケースがほとんどです。

塩を使って髪を洗ってみる

塩シャンプーについては、五味クリニック院長の五味常明氏が紹介しているのをよく見かけます。僕もそれで知りました。 頭皮のニオイに悩む人へのアドバイスとしてシャンプーをやめて塩で洗髪しろとよくアドバイスされているんですね。

五味先生がいうには、髪に付着した汚れ、皮脂、汗はブラッシングとお湯洗いで落とせるけれど、垢などのタンパク質の汚れは残りがちなので、 このタンパク質を溶かす「塩溶効果」がある塩のナトリウムイオンを使うと頭皮汚れが落とせて効果抜群だそうです。

1、髪と頭皮を丁寧にブラッシングして汚れを浮かしておく
2、お湯を使って予洗いをする。汚れの大部分はこれで落ちる
3、洗面器1杯のお湯に粗塩を小さじ1~2杯溶かした洗髪水で頭皮を洗う
4、塩分が髪や頭皮に残らないようしっかりすすぐ

重曹シャンプーとほとんど一緒です。重曹が塩に変わったぐらいです。塩洗髪の後も酢リンスを使わないと髪がギシギシ・ゴワゴワするでちゃんと中和させておきましょう。

それから塩分が髪に残った状態で紫外線を浴びると髪のダメージになりますから重曹以上にすすぎは念入りにしましょう。気をつけるのはこれぐらいです。

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と、ここまで重曹と塩を使った洗髪方法を紹介してきましたが、お湯だけよりも重曹や塩を使った洗髪のほうが消臭効果も高そうだし、 なんだかよさそうな気がしてきました(汗)。

脱・シャンプーのために湯シャンをはじめたけれど、お湯で洗うだけではニオイや髪の指通りが気になるという人はこうした方法もあるので 自分でいろいろと試してみて満足いくものを続けるようにするのがいいとおもいます。