髪に白いカスが付着しているけど?【Q&A】



脱・シャンプー道場~湯シャンで髪はよみがえるのか!?を実践



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髪に付着した白いカスが気になるという方へ

白いカスは頭皮の古い角質

脱・シャンプーをはじめてしばらくすると髪表面に白いカスのようなものが付着していることに気づくと思います。

最初は髪についた埃やゴミかな?と思うんですが、髪全体のいたるところに付着しているところをみるとそれはフケに近いものだということに気づくと思います。

気になるこの白いカスの正体ですが、埃でもゴミでもなくて頭皮の新陳代謝の際に剥がれ落ちる古い角質です。

知り合いの女性に脱シャンプーに挑戦して途中で諦めたという人がいるんですが、その原因がこの白いカス(フケ)でした。 湯シャンをはじめて2週間ぐらいして白いカスが目立つようになり、彼氏に「髪汚いよー!」といわれて心が折れたとか。

この白いカスは、シャンプーをしているときは目立ちません。きっと洗浄力の強いシャンプーが髪や頭皮の汚れ、皮脂、古い角質も根こそぎ取り去ってしまうから 白いカスが髪に残らないのだろうと思います。

見た目にも不潔にみえてしまうこの白いカスですが、でてくるのを止めるというのは無理です。正常な頭皮の新陳代謝としてでてくるものだからです。 なので、これはブラッシングで取り除くしかありません。

ただ、注意点としていえるのは、相当目の細かい櫛を使ってすくようにしないと髪に付着した白いカスは取り除けないということです。 「髪一本分の隙間しかないんじゃないの?」というぐらい細かい櫛を用意するようにしてください。

職人さんが作ったような目の細かい櫛はそれなりの値段なので買うのは大変だと思います。なので、おすすめはシラミ取りの櫛です。 実はこれもそこそこの値段なんですが、まぁ仕方ないです。

湯シャンをはじめると、クシとブラシの掃除が大変(笑)

目の細かいシラミ取り用の櫛で髪をすいて、さらにつけぐしや獣毛ブラシでブラッシングもして、 脱シャンプーをはじめるととにかくブラッシングの機会が増えます。

そしてブラッシングを終えた後、クシやブラシをみるとねっとりしたゴミとホコリと皮脂が混ざった粘着質の汚れが付着していることに気づきます。 「うわー汚い!」とここでも心が折れてしまう人がきっといると思います。

湯シャンをはじめるときに覚悟しておいたほうがいいのが汚れたクシやブラシの掃除です。 水で洗って簡単に落ちる汚れではないです。口内洗浄器を使って水圧で汚れを落とすことも考えましたがダメでした。

ネットで調べると歯ブラシで掃除しているという人がいたので、早速試しましたが、歯ブラシのほうがすぐにダメになるので、まったく使えなかったです。

ナイロンブラシで洗うなんて方法もあるみたいですが、あまりゴシゴシと力をいれてクシやブラシを洗うとクシやブラシのほうが壊れてしまうんですね。

どうしたものか。。。

結局、爪楊枝を使って小一時間ほどかけて掃除するという方法に落ち着いています。

重曹を溶かしたお湯に浸すと油汚れが落ちやすくなるという情報もありますが、それならシャンプーを溶かしたお湯にブラシやクシを浸したほうが、 強力な界面活性剤の作用で汚れが落ちやすくなるんじゃないか?と思ったりします。

ちょっと今度やってみよう。

脱シャンプー、湯シャンを成功させるにはクシやブラシの存在が非常に重要になるので、 面倒とはいえ、メンテナンスはしっかりしないといけませんね。意外と盲点になるポイントなので紹介しておきました。